menu
冷え込む雪の日の放課後、高瀬春彦は、好意を寄せていたクラスメイトの神田沙希に呼び出された。『告白』のシチュエーションだろうとドキドキしながら神田の言葉を待っていたが、緊張しているのか、なかなか彼女から「告白の言葉」が出てこない。ここは男の自分から言うべきか? 勇気を出して自分から想いを伝えようとしたとき…?
脚 本:浦畑達彦 コンテ:金子ひらく 演 出:筆坂明規